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2009年11月29日 (日)

ヴァイオリン

 あっという間に12月になろうとしています。外は寒いですねえ…

 このブログも少しご無沙汰してしまいました。いかがお過ごしですか。月曜日ヴァイオリンの森口です。

 今日は楽器の話をしてみようかな。

 Sn3e3537

 私の楽器です。教室の机の上で撮影しました。ヴァイオリンって、習っている人でなければあまり間近で見る機会はないのかしら。ピアノ等の大きい楽器に比べて、とてもシンプルな構造だと思います。でもすごく色々な工夫と技が凝縮されています。

 まず目につく真ん中の四本の線、「弦」です。写真の左側低い方から、G・D・A・E(ソ・レ・ラ・ミ)の音になるように調弦をします。この弦にも色々な種類があって、やわらかい音色であったり、張りが強かったり、太さが細かったり、材質の違いなど、それぞれ弾く人の好みで選んでいきます。

 消耗品なので、人にもよりますが一か月から数カ月あたりで交換でしょうか。お値段もさまざまです。

 私が使っているのは、張りが強いタイプそのせいか私の周りではあまり人気のないエヴァ・ピラッツィという名前のものです。写真にあるように、元のところが緑と黒のシマシマになっています。長年使うとこのシマシマに愛着がわいてきます。土曜の矢野先生は何を使ってるのかな。

 弦の両端はこんな風にとまっています。

Sn3e3541_4  Sn3e3542_2

 私が割にどうでもいいところが気になる性格のせいなのか、気がつけば弦の話だけでこんなにスペースを取ってしまって。

 でも弦って音を出すとても重要なところなので、色んなこだわりを持っている人がいます。三枚目の写真の糸巻きのところ、巻き方ひとつ取っても、こうであるべし、という人もいれば、私みたいに特に気にせず止まってれば何でもいいやーという人もいます。

 あんまりこんな説明がだらだら長くなっても変なので、近いうちに何度かに分けて書こうと思います。

 他にもこだわりポイントはたくさんあるのです。地味ですけどね

 

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